戴冠式前夜

頂きを目指す彼等の背中

コメント返信


 わざわざこんな僻地にようこそお越しくださいました、と閲覧者の方々には頭を下げたい思いでいっぱいですがまさかコメントまで頂けるとは…人生予想以上の驚きで溢れていますね。
 これからもただ髙木くんへの愛をネットの海で好き勝手書き散らすだけの僻地ですが、同士様に少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

 と言うことで以下コメント返信です。本日までの分を纏めてこちらでさせて頂きました。



















☆15-10-23 カフェミント様
 初めまして、この度はコメントありがとうございました。
 普段からパート割りを考える方ではないのですが今回は好きすぎる上に髙木くんメインと言う衝撃で無謀にも挑戦してしまいました…不慣れなものの猿真似なので他の方より精度は落ちると思いますが少しでも参考になっていれば幸いでございます! 
 カワイイ曲でも楽しそうに可愛く且つセクシーに歌う髙木くん、大好きです♡
 ふわふわ笑顔は花丸なのでもう少し出番を貰えたら、と思いますが歌の面ではかっこよさや色気が真骨頂だとも思いますので、もっとかっこいい曲なんかで前に出て貰えたら嬉しいなあと願う日々です(笑)
 是非こんな僻地ですがお暇潰しにでも役立てて頂けたらと思います。
 ありがとうございました!






☆15-10-19 id:kekekekeyon
 再びコメントありがとうございました。
 こちらこそまた頂けるとは思わずとても嬉しいです…!
 共感して頂けて嬉しいです~!妄想sayneoちょっと本当にむずむずしてしまいますよね(笑)
 その悩みなんですが!NEW AGEお聴きになられましたでしょうか!?
 あんな記事を書いてのあのかくし球にうっかり涙してしまいました…漸く髙木くんの歌声を堪能できるようになってきましたね…!
 色々なところでまた一歩変化し始めたJUMPに期待しつつ、これからも様々な感情を共有して頂けたらとても嬉しいです。
 貴重なお言葉ありがとうございました。またお話させて下さいね。

新時代


 キミアトラクション発売おめでとうございます!ありがとうございます!
 そしてオリコン1位おめでとうございます!

 雑誌でのメンバーのコメントでカップリングが気になって気になって仕方なく、フラゲ日に購入し通常版だけでも、と聞き始めたのですがもうこれは…私にとってのJUMP至上最高の一枚になりました。
 勿論キミアトラクション自体も可愛くて耳に残るキャッチーな曲で好きだったのですが「何時ものJUMPちゃんだ~」なんてちょっと余裕こいてたらカップリングにやられました。強烈な一撃。取り敢えずまだやられてます。
 購入してから延々とChikuTaku、NEW
AGE、Shall we?の三曲を聞き続けています。本当に大好き。

 ChikuTakuは作詞作曲のkoma'nさんのことを元々知っていたので曲の予想はしていたのですが、薮くんと光くんのハモりメインと聞きバラード系かな、と勝手に決めていたら私が求めていた歌謡曲且つアイドル要素のある格好いい曲で。koma'nくん本当にどうもありがとうございます!
 歌謡曲っぽい雰囲気に薮くんと光くんの声がぴったりで、尚且つ歌詞が大人で…少し後ろ向きなのも良いですよね。今までの爽やかアイドルな恋愛というよりは大人な感じがして私はすごく好きです。
 間に入る有岡くんの台詞もいい味出してるな~と個人的にはアリ岡でした!(笑)常々言い続けてますがJUMPは二次元に近いアイドルだなと思ってるので台詞言われても結局受け入れられる。なのでこれまた新しい試みで良かったな、と!

 Shall we?は、ハロウィンぽいというメンバーのコメントにハロウィン大好きな私は期待値高めで挑んだのですがこれがまた…さいっこうに好みで叫びました。何より歌い出しの圭人の声も歌い方も好みすぎる…!
 僕はvampireよりもメルヘンなんですよね、歌詞が。ダークメルヘン大好き芸人としては歌詞に興奮しすぎてありがとうしか言えませんでした。がっつり仮装したJUMPたちが薄暗い洋館で蝋燭やランタンを灯してディナー、的な図が浮かびました。光くんも言ってもましたが今回の楽曲で一番MV作って欲しいのがShall we?です。
 MVならがっつり仮装、コンサートなら私至上最高の演出だった関ジャニ∞のDye D?みたいな形でしてほしいなーと妄想しています。
 黒のベロアスーツに身を包んで、中にはクラシカルなフリルをふんだんに使ったブラウス、コルセットやベストなんかを着ていればジャケット脱いでもう一パターン使えますね。ジャケットの袖や裾にもフリルがあったりしたら最高に可愛いなあと思います、そしてCAR衣装大好き芸人としては、髙木くんのジャケットの裾には段フリルでスカート的なのをつけていただきたいです…最近の髙木さんなら似合う筈!とりんとりんにはハットを被って貰って、全員手袋アリで。あーそんなJUMPがみたいです!
 その時のスクリーン映像でハロウィンパーティーのために集まったモンスターに扮したJUMPちゃんのガチンコ仮装を流して貰えたら私の長年の夢が叶います。本当に死ぬほどみたい。

 最後にNEW AGEですね。
 曲がかっこいい、電子系、ボカロ風ときいていて楽しみにはしてたんですがまさかでした。ソングスで裕翔くんが「髙木くんがかっこいい!」、伊野尾さんが「寝る前に思い出すとき必ず髙木の声」と言っていた事の理由がここで漸く判明しました。
 歌い出しの髙木雄也、卑怯すぎませんか…!!
 全くそんな事態予想していなかったので叫びました。一回目なんか歌い出しにやられて全く記憶なく、数回きいて漸く色んなメンバーの声が判別できたほど。それくらい髙木くんの歌い出しにやられました。
 贔屓目と言われても言い。兎に角歌い出しが髙木くんって言うだけでこんなに大人なっぽく、且つかっこよくなるんですね!?
 エフェクトがかかって普段よりも高くなった声の透明感に何時もの掠れが重なってかっこいいし、キレイだし、しかも色っぽい。まさに大人な楽曲でした。
 全体的にファルセットが多くて声の聞き分けが難しかったんですが、それと同じくらい低音も多用されていて音域がすごい。一人じゃ歌えないけど九人いるからこそ色んな音がでる。それがキレイにマッチしたこそのNEW AGEのあの洗練されたかっこよさだなと思います。
 髙木くんのパート量自体はShall we?と同じくらいにも感じましたが(少ないというわけではなくShall we?も結構パートがあったので)、歌い出しに大サビ前とパート位置が良すぎて。今までたらたら文句を言っていた自分が恥ずかしくなりました。それぞれメインになるメンバーに合わせて音楽の種類も変えていて、やっぱり一ファンよりもメンバーの方がよくわかってるんだ、と痛感しました。

 ここからは完全に髙木担としての感想何ですが、今までかなり歌割りで冷遇されていた髙木くんに何でだろうって悲しく思ったことは何度もありますし、スタッフさんに憤りを感じたこともあります。
 そもそも髙木くんの歌声が好きで興味を持ちJUMPファンになった私にとって、歴代JUMP曲の中でシングルに限るならYour seedが一番なんです。髙木くんの貴重な低音、ファルセットの柔らかさ、掠れる語尾の色っぽさ、そして曲によって変わる声色。その全部が好きで今までずっともっと歌って欲しい、と思っていました。
 昨年辺りからJUMPの何かが変わってきていると私も感じていました。コンサートでもシングルでもたくさん変わってきていて。それでも髙木くんに限って言うなら良い変化があまり無かったんですよね。歌割りが多くなったわけでも、露出が増えたわけでもない。特に歌割りで言うなら伊野尾くんが前に出るようになった分かなり減っていました。それに対して、ああやっぱり、と。
 JUMPのイメージのキラキラアイドルに髙木くんの声は合わないのかもしれません。でも「大人でかっこいいJUMP」と言うならもっと髙木くんに歌わせてくれても良いんじゃないか、と何度も思ってしまいました。自身が出演していた水球ヤンキースでも、主演ではなくとも裕翔くんと髙木くんの歌割りが増えるのかなと思っていたらそれを覆され「JUMPは髙木くんに歌わせる気はないんだ」なんて思ったりもしました。それでも結局楽しそうな髙木くんをみたら、不安を飲み込んで楽しんでいられるんですけどね。

 そんな時にふと思い出すのが「歌が苦手」と言う髙木くんの言葉で、昔から髙木くん歌は上手いのになんで、と思っていたファンとしては衝撃でした。そりゃ本人が苦手意識を持っているなら歌割りも増えませんよね。下手したら「おれそんな歌わなくていいよ」なんて冗談でも言ってるのかな、なんて想像して泣きたいような気持ちで。
 髙木くんの声が好きで、歌が好きで、どうしたら「歌が苦手」「向いてない」なんて言う髙木くんの気持ちが変わってくれるのかなんて悶々としていました。一ファンに出来ることなんてたかが知れています。
 でも今回の、髙木くんと知念くんがメインに割り振られた曲。その曲をメンバーがかっこいい!と誉めてくれて、メンバーそれぞれが髙木くんの歌も誉めてくれて。ファンからもかっこいい、髙木くんの声良いねなんて言葉が出ていて。こうしてその声が少しずつ髙木くんの自信になっていてくれたら。
 髙木くんが自信いっぱいでステージで歌う姿がみたいです。
 楽しいから歌うだけじゃなく、歌を好きだと、歌っていて楽しいと髙木くんが感じられるようになってくれたら、髙木くんファンとしてこれ程嬉しいことはありません。髙木くんのことメンバーがよく誉めてくれるのは多分彼の「自己評価の低さ」故なのかなと最近思い始めました。だからこそ、ずっと髙木くんはかっこいいと言ってくれる裕翔や、雄也の声セクシーだよねと言葉にしてくれる圭人、雄也とやりたいって何度も引っ張ってくれる山田くんに改めて感謝です。

 そして金曜日のミュージックステーション。ミニステでは相葉さんと髙木くんの話がフューチャーされ、トークでも有岡くん髙木くん圭人、光くん、伊野尾くんが話すという今までにない状況に驚きと戸惑い、そして嬉しさから大興奮しました。
 嵐との共演ということで、トークのネタがあるメンバーがタモリさんの近くにいたのだと思うのですがそれでも、多分今までのJUMPなら髙木くんと圭人をあの位置には持ってこなかったと思います。きちんと話題があるメンバーが話す、という当たり前のようなでも今までのJUMPにはさせて貰えなかったことが少しずつ出来るようになってきたのかな、と思います。
 私はキラキラアイドルJUMPも大好きです。でもかっこいいJUMPも大好きなんです。なので曲に合わせて、パフォーマンスに合わせて、メインのメンバーやそれぞれの立ち位置を変えてくれたら、と常々思っていました。それが漸く少しずつ叶っているような、JUMP自身もそういう風に考えていたのかな、と感じるようなカップリング曲になっていたように勝手に感じ取った次第でございます。

 今年は伊野尾くんの飛躍の年でしたね。そうして少しずつ変わってきたJUMPのメンバーそれぞれの立ち位置。今回のカップリングのメイン変えにミュージックステーションのトーク、そしてカウントダウンコンサートのコメント担当。
 最近の彼らを見てHey!Say!JUMPが岡本圭人と髙木雄也、まだまだ知名度の高いと言えないこの二人の良さを世間に発信しようとしているような、それこそ「新時代」への意気込みを感じました。
 センターではない山田くんに違和感を感じることも、嫌だと思う気持ちも分かります。でも私は漸く「JUMPのメンバー全員がセンターだと思ってほしい」と言っていた山田くんの言葉に近付いてるように思いました。私はあの言葉を山田くんは一人先頭にいるんじゃなく九人横並びで、みんなで笑って走って泣いて、そうして歩いていきたいと思ってくれているんだと良いように解釈しているんです(笑)
 センターではなくても山田くんがエースなのは変わらない。それはファンやメンバーの持つ山田くんへの信頼が「エース山田くん」と言う形だと思うからです。
 我等がエース山田涼介は有言実行な男です。だからこそ、エースの言葉を信じてこれからのHey!Say!JUMPにもしっかりついていきたいと思います!


  最後に、カウントダウンコンサートありがとうございます!おめでとうございます!
 この流れでのコンサート。カップリング曲だからパフォーマンスとして今回の曲は日の目を見ることが無いんだろうと諦めていた私にとっては朗報でした。今回のこのカップリング五曲を大事にして貰えたらファン冥利につきます。
 NEW AGEへの一歩を共に迎えられますように、微力ながらも応援しつづけることをここに誓います!髙木くん大好きだよ!!!!

ChikuTaku / Hey!Say!JUMP


(光)変わらないモノはないから ボクたちは歩き続ける
(薮)いつまでも忘れることはない 愛はもうChikuTaku戻れず

(裕翔)終わる可能性のある恋に 意味があるのかな
(Maybe Maybe 意味がない)
(髙木)強がりの言葉並べだして 守りたくなる

(有岡)このまま二人は (知念)ドコへ向かうの
(有岡)時が導くほうへと (伊野尾)恐る恐る一歩ずつ
(山田)戻ることはもうない Step By Step

変わらないモノはないから ボクたちは歩き続ける
一度だけ振り返りたい 分かってる ダメなことくらい
寂しさを紛らわすたび ボクはまた思い出すから いつまでも忘れることはないさ
(薮)愛はもうChikuTaku戻れず (光)ChikuTaku進むだけ

(山田)続くことのない思い出には 意味があるのかな
(Maybe Maybe 意味がない)
(岡本)忘れようと意識するたびに (有岡)想い濃くなる

(光)いつか戻れると (髙木)そう思っていた
(知念)時に頼りすぎていたんだ
(裕翔)キミの瞳の色は
(薮)日毎変わり続ける Day By Day

変わらない夢のカタチを ボクたちは求め続けた
止めどなく零れ落ちてく 嘘も涙も枯れるくらい
会いたいよ 愛してるから それだけでよかったはずさ
気づいても戻れることはないさ
(山田)愛はもうChikuTaku戻れず (伊野尾)ChikuTaku進むだけ

(有岡)このまま二人は (知念)ドコへ向かうの
(有岡)時が導くほうへと (伊野尾)恐る恐る一歩ずつ
(山田)戻ることはもうない Step By Step

(有岡)「会いたいよ・・・」

変わらないモノはないから ボクたちは歩き続ける
一度だけ振り返りたい
分かってる ダメなことくらい
寂しさを紛らわすたび ボクはまた思い出すから いつまでも忘れることはないさ
(薮)愛はもうChikuTaku戻れず (光)ChikuTaku進むだけ

(光/薮)そうさ ChikuTaku進むだけ
 

 下書きに忘れていたのを今更ですが。メモのためにパート割考えてみたので間違えてるかと思います。ご指摘などありましたらコメントの方へ頂けたら嬉しいです…!

Shall we? / Hey!Say!JUMP


Sha la la あなたと
O'Lantern 誰とでも
Shall we dance? 手をとって
Sha la la 踊りたい

(岡本)浮かれたモンスターの群れが 声を上げ笑いだしたら
手を振ってキャンドルを点けよう
(裕翔)綺麗な目の魔女も 蜘蛛の巣のドレス着こなし
キバを見せ にっこりと微笑む

(薮)Trick or treat ハグをしよう
(山田)冷たい体温さえも燃えるほどに

Sha la la la la la la (髙木)闇が闇と遊び回る
(知念)誰も彼も光るステージ (岡本)演じきって主役を
Sha la la la la la la (光)今宵の月は綺麗
(有岡)夜と夜が惹かれ合ったら (伊野尾)叫ぼう

Sha la la あなたと
O'Lantern 誰とでも
Shall we dance? 手をとって
(知念)時が許す限り永遠に この闇と踊っていて
(裕翔)光が射すまで

(山田)レトロな懐中時計が 音を立て回りだしたら
それが合図 満月を見上げて
(髙木)潜んでいたモノも 装っていたモノたちさえ
手を叩き 闇夜に酔いしれる

(岡本)Clap your hands ためらわず
(光)沸き立つ衝動に任せて騒ごう

Sha la la la la la la (伊野尾)闇が闇と躍り歌う
(裕翔)誰も彼も揺れるフロア (有岡)解き放て五感を
Sha la la la la la la (薮)今宵の相手は誰?
(知念)夜と夜が寄り添うまま (髙木)ハシャごう

Sha la la あなたと
O'Lantern 誰とでも
Shall we dance? 手をとって
(岡本)時が許す限り永遠に この闇と踊っていて
(山田)光が射すまで

(薮)Time up そんな無情なほどに (山田)澄んだ瞳で
(薮/山田)僕らを溶かしてしまわないで欲しい
時を止めて (有岡/光)すぐに

Sha la la la la la la (有岡)闇が闇へ帰る時間
(光)誰も彼も消えるフロア (髙木)刻まれた余韻も
Sha la la la la la la (知念)再び会える日まで
(伊野尾)夜と夜が寄り添うように (裕翔)眠ろう

Sha la la 最後に
O'Lantern もう一度
Shall we dance? あなたと
(裕翔)時が許す限り永遠に この闇と踊っていたい
(岡本)光が射しても



 個人的なメモなので間違えてるかと思います…全然あってる自信はありません(笑)



NEW AGE / Hey!Say!JUMP


Let go Let go...

(髙木)Hey もうそろそろ気付くべき時さ
Rise つまり時代が僕らをオーダー
アスファルトを刻むこのステップが栄光のIDさ

(知念)Hey ご忠告サンキュー Mr.
けど胸の鼓動がジャッジメント
(光)Yeah Yeah Yeah Here we  go!
Yeah Yeah Yeah Ready go Ha!
(知念)So sorry 止めらんない

(山田)傷つく事なんて怖くもない
(薮)we are the new age 聞こえるよ World order
(有岡)未知なるEcstasyが欲しいのなら

行こうぜハレルヤ SneakerでKick down
(知念)Let go Let go
(裕翔)We can make it“the world order”
お堅いルールじゃ追い付けない
(伊野尾)Let go Let go
(岡本)We can make it“the world order”
What's up,people?3.2.1 Go!
ほら真似できないHistory 歩むのさ
アツくなれBody Spirit of fire
(知念)Let go Let go
(髙木)We can make it“the world order”

 (光)Yeah!Yeah! Come on! Let's do  this
 Put your hands in the air!
 (有岡)気になっちゃったら 即Moving
 夢ならMany Many この手あまる
 Everyday Shout! Rush out!
 (知念)Why not?人生は言うまでもなく
 (薮)(Yeah Yeah)
 (知念)Ride on 等しく たったのOne chance 
 (山田)(Oh)

(薮)Hey 厳しさも愛さ Baby
わかるけど心 Moving
(有岡)Yeah Yeah Yeah Here we go!
Yeah Yeah Yeah Ready go Ha!
(山田)l'm living 瞬間を

(伊野尾)予測できる明日はもういらない
(裕翔)I am “the trigger” 狙い撃て My desire
(知念)限界をGet over 超えてゆこう

どうせヤルナラ 派手にGet down
(薮)Let go Let go
(裕翔)We can make it “the world order”
夢みるだけじゃ 恋もできない
(山田)Let go Let go
(岡本)We can make it “the world order”
Hello,people 3,2,1Go!
ほら目指した Dream 手に入れるまで
消せるハズない Fire in my eyes
(有岡)Let go Let go
(髙木)We can make it “the world order”

(薮)いっそ痛みを知るのなら Myself
(有岡)I'm ready to go 聞こえる A voice in my heart
(山田)迷う事はない そうさ I believe in my way

(髙木)Let go (伊野尾)Let go

(髙木)行こうぜハレルヤ SneakerでKick down
Let go Let go
(裕翔)We can make it“the world order”
(知念)お堅いルールじゃ追い付けない
Let go Let go
(岡本)We can make it“the world order”
What's up,people? 3,2,1 Go!
ほら真似できないHistory 歩むのさ
アツくなれBody Spirit of fire
(知念)Let go Let go
(髙木)We can make it“the world order” 


 個人的に気になったので分けてみましたが本当に分かりません。エフェクトマジックにファルセット多用で全然分からず…ご指摘などありましたらコメントへお願い致します…!


伊野尾さんと髙木くん


  薮宏太くんと髙木雄也くんのお話やら発言やらなんやら。エピソードや関連する事まとめてあります。雑誌、DVD、コンサートその他各種。色々伝聞や主観などもありますので話し半分で見ていただけたらと思います。



・MC入りで山田に対してテンションがおかしいという光に「テンションアップル~…あれ違った?」とフェードインする伊野尾さん。オフマイクで爆笑した後オンマイクでも爆笑する雄也。
 その前のカレー紹介コーナーで「テンション、アップルー!」と叫んだ雄也。実はこれ伊野尾さんが一生懸命考えた渾身の長野ネタだったが雄也が先にパクったらしい(笑)
 裏でJJ三人でずっと言ってたネタらしく有岡さん曰く伊野尾さんはアップルの言い方に細かい。因みに雄也のはどうだった?と聞くと「先生!」と近付く雄也、「髙木のアップルすげえよかった!」と満足気な伊野尾さん。伊野尾さんは雄也が言うと思わなくて裏で爆笑したらしい。

・誰とでも仲良くなれると言う雄也の言葉に対して伊野尾さん。
高「そうそう、うん、誰とでも仲良くなれる」
伊「俺と仲良くなれてないじゃん」
高「そうだね、そろそろ仲良くなろうね」
有「二人の関係はどうなったの、今」
裕「メルアド交換は?交換できた?」
高「知らないね」
有「電話番号は?」
高「しら……なんかさ、前知ってたんだけどお」
伊「そう、知ってたよね。電話したよね前一回」
高「電話変えて登録してないかも」
伊「……え?え?」
(雄也爆笑)
?「それ一方的にひどいじゃん!」
高「だっておれの入ってるじゃん(伊野尾さん指差す)」
伊「え、俺の入ってるっけ?」
高「え、おれの」
伊「入ってる?」
高「いや、おれの」
有「噛み合ってないよ(笑)」
光「この公演終わったら交換して」
伊「うん、赤外線でね」
高「なんかさあ!こうやってさあ言うから!しにくくなってる!」
伊「逆に!逆にね!」
光「良いじゃんメールしなさいって言ってるんじゃないんだからさあ、交換しなさいよ」
高「じゃあ後で教えます」
伊「ありがとうございます!(直角のお辞儀)」
高「いいよいいよ、気にしないで(笑)」

・ゾウのコスプレした高木を見た伊野尾さん。
伊「この顔で真剣な話されてもね」
高「アナタもだよ!」
(雄也のアナタ呼び有岡くん以外に言ってるのをあまり聞かないので貴重だ…!とそわそわしました)

・メンバーのエピソードをひとつ
高「伊野尾くんってね、こういう現場に誰かのサングラスとか眼鏡とか置いてあると必ずそれをかけるんだよ。特にオレのをかける率が高くて、それでオレに“メイクしてるときはファンデついちゃうからやめて”っていつも怒られる(笑)」(WU11.09)

・一問一答
Q.JUMPで一番こどもなのは?
伊「高木」
Q.自分の部屋にある大人っぽいアイテムは?
伊「高木が誕生日にプレゼントしてくれた、ガラスでてきた地球にシルバーの飾りがついた置物。クリスマスのプレゼントと交換でもらった」(WU12.04)

・(伊野尾さんのピアノソロの話から)
高「オレほんのちょっとだけピアノひけるよよ」
伊「じゃああなた、やりなさいよ」
高「でもあそこ、ピアノ弾きながらメンバーについて語らなくちゃいけないんだよなぁ。それが大変そう」
(中略。伊野尾さんにはかっこつけたソロやってほしいという話から)
伊「え~恥ずかしいよ、だってオレ高木みたいに言えねえもん。(気だるそうに)“疲れてんだよ”」
高「(苦笑い)」(WU11.07)

・(ホテルが薮&伊野尾&高木で一緒だった話から)
伊「そのあと高木がコンビニで生ハム買ってきてくれて。生ハムがくっついちゃってオレが取るの苦戦してたら“こうやればいいよ”ってとってくれたの。普段はこどもっぽいけど意外と面倒見いいんだなあって。それともあれは、オレにだけ見せてくれた顔?(笑)」
高「アハハ。オレから見た伊野尾くんは、すっごくわかりやすい人」
伊「え!?オレってそうなんだ?」
高「ハッキリしてる。顔、見てたら気持ちがわかるよ。“あ、いまイヤなんだろうな”とか“いまはからんでほしくないんだな”って」(duet12.03)

・carnival魂にてMC中ヒソヒソ話をする伊野尾くんと雄也。アニマルパークの番宣についてお話していたようです。
 動物に扮して体を動かしながらクイズに答える、という番組主旨。
伊「バカと運動音痴だから…」
高「(後ろでジト目で伊野尾くんをみる真顔の雄也がスクリーンにうつる)」
伊「(スクリーンに気付き)ごめん、バカじゃないね〜?」
髙「ちょっとバカ!(にこっ)」
伊「ちょっとバカか~♡」
(10/12 2部MC)

・新曲「NEW AGE」について
伊「俺さ、出来上がった楽曲を聞かせてもらって家に帰るじゃん。眠る前ふと頭の中によぎるのって髙木の声なんだよね」
高「まじか(笑)」(月刊ソングス15.11)



 気まずい期を経て、かなりの仲良しっぷりを発揮する伊野尾さんと雄也。毎回コンサートでは本当に仲良しさを見せ付けられているようで、二人の距離が縮まったことにほっこりとします。
 彼らのメアド問題も無事解決されたようで今後の関係にも注目ですね!(笑)



ここ最近の供給(コメント返信有)

 
 気づけばあっという間に10月……ツアーが終わり有岡くんのドラマも始まり、アニマルパークに21日には新曲。コンスタントに露出してくれるようになったJUMPさんに毎日癒されております!
 
 やはり大きいのはレギュラーのいただきハイジャンプと隔週レギュラーのリトルトーキョーライフの存在ですね。Hey!Say!JUMP冠ときいてヤンヤンJUMP(名前すらうろ覚えなので違ったらすみません)の悪夢を思い出し不安を抱えていた初期ですが、今は安心して放送日を心待にしております。
 まずVTRという形ではあるもののメンバー全員の出番があるのが本当に嬉しい!ゲストを招いてという形よりはメンバー同士でわちゃわちゃしているのが根本的に好きなのでこの形態の番組でとても楽しんでいます。個人的には番組の形態でcanジャニを彷彿とさせるなあと思いました。
 あわよくばメンバーのみの番組とゲストをお招きする番組の二種類を持てたら最高なんでしょうが今は少しずつ露出を増やして知名度をあげてくれたら、と考えてしまう緩いファン心です。どうしても軽快にトークスキルを身に付けゲストと絡んで面白い番組作って!という気持ちよりは仲の良いメンバーのやり取りを見ていたい、とファンとしてはあまり積極的ではない意見をHey!Say!JUMPには求めてしまうんですよね…。
 いただきハイジャンプはゆるーい番組だなあと思いますが今のJUMPのカラーにあっているんじゃないかなあ、と思います。まず何より今のHey!Say!JUMPの課題はメンバーそれぞれを認識してもらうことだと思っております。どうしてもトーク番組になると目立たない組が後ろに下がりがちですし…。
 "干されてる"と言う言葉があまり好きではないので使わないのですが、前にでる事が少ないと言えば最近の伊野尾くんブームの余波を受けてやはり髙木くんと圭人かな、と思っております。でも圭人には武器があるのでちゃんと立ち位置は定まっていると私は感じています。英語もそうですし、彼のエピソードや天然さって結構トーク的にも面白いですし。
 そう考えるとどうしても髙木くんの武器って、と考えたときに中々難しいなあと思ってしまいます。髙木くんの良いところや魅力って然り気無いというか、隠れた良さでそう言うのって注意深く見てないと気付かれにくいと言うか。内面的な魅力とあとは最近よく言われる"可愛い髙木雄也"っていうのもエピソードなので話さないと伝わらないですし、そもそも髙木くんが自分から前に出ていくタイプでもない。ので中々世間には髙木くんの魅力が伝わりにくいんですよね。目下の一髙木担の悩みです。なのでそれがいただきハイジャンプのロケで見せてくれたらな、と期待しております。取り敢えずこれ以上人数増えたら本当にみんな写らなくなりそうなので当分はHey!Say!JUMPオンリーのスタジオでお送りして欲しいですね(笑)
 
 そして私が髙木くんを好きになったきっかけでもある"歌"の部分でも、彼かなり冷遇されてますよね…(冷遇と言うときつい言い方ですが、年々減っていくパート割りに流石に悲しさが隠せなくなってきました)。
 髙木くんの魅力、情報番組では"セクシーな歌声"と言われることもある彼。そして欲目かもしれませんが音程も外さずに表現力も素晴らしいと思います。ただ気分屋なので、切ないパートをにこにこ歌ってる時もありますが…(笑)まあそんなこんなで歌の部分ではかなり力がありそうなのに割り振られるパートの少なさや、パート箇所ゆえに全く髙木くんの"セクシーな歌声"は世間には響かず。なんとか希望のあったコンサートですら二番を歌わなくなったり、珍しく良いパートをもらっていた曲がセトリ落ちしていたりと、純粋に髙木さんの歌声が好きな人間からするとモヤモヤもあったりなかったり。
 コンサートにしても歌割りにしてももっと改善点はあるかな、と思いますがなんとか良い方に変わっていって貰えたらと待つばかりです。
 
 
 何だか愚痴っぽくなってしまったので仕切り直しましてここ最近の感想なんかを!
 
・コンサート終了
 今年は広島一日のみの参戦だったので後はレポを漁っていたのですが色々可愛い髙木さん情報がありましたね~!またそっちも個人的なメモとしてまとめたいと思いつつ、兎に角DVDが楽しみです。横浜ではUMPの光さんラップ日替わり担当によく選ばれていたようでラップ苦手な髙木くんの頑張る様子に胸が熱くなりました…歌えて良かったね…!
 
・ベイジャン
 兎に角毎週この30分を楽しみに生きていると言っても過言ではありませんね。有岡くんと髙木さんの関係性がとても好きなので毎回癒されております。ただ年齢的にか妄想sayネオはどうしても恥ずかしい…髙木先輩シリーズになりかわる有岡先輩シリーズなんかはいつ出てくるのでしょうか!?
 
・有岡くんドラマ
 なりなわる、といえば也川塗くんですね!二話まだ見れてませんが一話面白かったです。ドラマの演出自体がアニメーションに近いと言うか、うまく維新さんの雰囲気が残っていて原作者ファンとしても楽しめました。取り敢えず及川さんの維新世界への馴染み具合が凄まじくて大好きです。後とてもシャフトっぽい演出だなあとそわそわしているのですが、お客様の中で同じ意見の方はおりませんか…!
 
・アニマルパーク
 可愛いかったです…!!
 フラミンゴでの安定感と正解率におや…?と思いながらも秒殺のもぐらに笑い、タイガーでの活躍にまじかー!と叫びキツツキのマイペースさに和みました(笑)髙木さんポンコツと言うほどではなく、程々に活躍してました!
 
 
 リトルトーキョーライフやCDTV、スクール革命でも披露され始めたキミアトラクション。カップリングがとても気になるので発売日が待ち遠しいです~!
 知念さんや髙木くんのコメントをみるに「NEWAGE」がかなり好みそうで楽しみです。そして知念さんの口から"ボカロ"と出てきた衝撃(笑)koma'nくん担当の曲もとても気になります(笑)
 
 
 
 以下に頂いたコメントへお返事させて頂きました。
 コメント頂けるとは思っておりませんでしたのでとても驚いたと同時に嬉しいです。ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>>kekekekeyon様
はじめまして、この度はコメントありがとうございました。
楽しんで頂けたようでとても嬉しいです!
実は私自身の備忘録目的の他に、最近髙木くんに興味をもって下さった知り合いにみてもらおうと髙木くん関連のお話をまとめていたことをきっかけにこのブログを立ち上げ記事を投稿しました。
なので、当方の拙いまとめが少しでも髙木くんの魅力を伝え、髙木くんが気になる存在だと仰って下さった方へのアプローチになっていたならとても嬉しいです……!
見た目だけでは中々伝わりにくい上にあまり自分発信することのない髙木くんのエピソードを少しでも知っていただけたなら書いた甲斐がありました。本当に貴重なご意見ありがとうございます!
また色々髙木くんに関してかき散らすだけの記事を投稿するかとは思いますが同じ髙木担として楽しみなどを共有していただけたら幸いでございます。
本当にありがとうございました!
 
 

薮くんと髙木くん


 薮宏太くんと髙木雄也くんのお話やら発言やらなんやら。エピソードや関連する事まとめてあります。雑誌、DVD、コンサートその他各種。色々伝聞や主観などもありますので話し半分で見ていただけたらと思います。


・教室に現れた薮と高木。黒板のところにあるチョークを発見すると、高木は「俺、先生役やってみたい!」と興奮。薮も「こらー!」と言いながら教室にいるメンバーにチョークを投げるふりをして遊んでいたのだった。(Myojo1209)

・コンサートMC
(カレンダーとMyojo大分違うという話で)
高「ただ俺が太ったっていう…(笑)」
薮「でも、お前のえらいとこはさー、自分でダイエット宣言をするとこだよ」
高「でしょ?」 
山「ダイエット宣言したじゃん? でも昨日この人、大盛りのご飯食べてたからね」
薮「俺がなんか、夜中マッサージ受けてたのよ。そしたらさ、目開けて見たらさ、めっちゃカップラーメン食ってた(笑)」
高「ちがっ、食はガマンしちゃダメ!そーよ、みんなも、女の子もそう。食はガマンしちゃダメ!」
裕「誰?(笑)」
伊「誰~?」
高「ちゃんと食べて運動!運動したほうがいい」
薮「お前がしたほうがいいよ」
高「はい(笑)」
薮「その分、動いてっからな。コンサート中はいいよ」(冬コン10-11MC)

・『メンバーと暮らすならどんな女の子?』
 髙木雄也と暮らすには…
薮「家で映画見るの好きだから、それを楽しめる人と暮らすのがいいよ」
高「たしかに。家でまったりするのは大好き」
有「それでポップコーンとか作ってくれるといいんじゃない。で、高木がトイレいってる間はなにも言わずに(プレーヤーを)一時停止しておくとか」
高「それ助かるわ(笑)」
薮「でも同じ気がきくでもコテコテの手料理はあんまり好きじゃないよね。だから食事はお惣菜買って、一品だけ手作りするぐらいの方がいい」
伊「そうか。高木は押し付けがましい女の子が苦手なんだよね。過剰なふるまいは無用ってことか」
光「よく、おにぎりにカレー味のカップ麺食べてるからカレーは作れた方がいいんじゃない?」
薮「でも辛いカレーはあんまり好きじゃない」
有「そういえば、こどもカレー食べてマジうまいって言ってたわ(笑)」
薮「それと甘えたがりではあるけど、相手にあんまりベタベタされるのも苦手」
高「そうなんだよね~」
有「薮くんって何者?ふたり付き合ってる!?」(ポポロ12.09)

・薮のあだ名“コッピー”ができたと言う話題から。
光「因みに高木は“タカギ”って呼ばれると軽くイラッとするの(笑)?正しくは“タカキ”でしょ」
高「あ~“タカギ”呼びはもう慣れた」
光「っていうかどっちで呼ばれてるかわかんないでしょ(笑)」
高「ぶっちゃけ、わかんない(笑)」
薮「いや、オレはちゃんと“タカキ”って呼んでるよ!」
(中略)
薮「高木は相変わらずみんなのこと“くんづけ”だもんな」
高「そうだね。でももう、それがみんなのあだ名みたいな感覚なんだよ」
薮「(堂本)光一くんも五関くんのことを“五関くん”と呼ぶような感覚だ(笑)高木も今日から“薮くん”じゃなく、“コッピー”って呼んでくれてもいいんだよ。呼びにくいなら“コッピーくん”でもいいよ」
高「やだー、なんか気まずい(笑)」(WU11.07)

・(ホテルが薮&伊野尾&高木一緒だった話から)
薮「あのときの高木かっこよかったよな。ふたつはフツーのベッドでひとつエキストラベッドだったんだけど“オレがそこに寝る!ここが好きだから!”って」
高「えへへ」
伊「そう、フツーのベッドより狭いし、めっちゃ寝づらそうなのに」
高「机がそばにあったから、荷物の置場所にちょうどいいと思ってさ(照)」
(中略)
伊「(生ハムエピソードや伊野尾さんわかりやすいと言う高木の言葉から)つまり高木がやたら気づかいできるって話じゃない?」
薮「気づかい?そういえば高木はオレのジョーダンにも必ず反応してくれるよ。オレが“ハンガーに服かけとくよ~”と言いながらわざと服を床に落としたりすると“おぉ~い”って」
(中略)
薮「(伊野尾さんは薮の言葉に染めやすいという話から)逆に高木は染められないけど、へんな絡みをしたくなるタイプ」
(中略)
高「あ、薮くんは寝てるオレを起こすときはやたら怖いよ!」
伊「高木はフツーに一回声かけたくらいじゃ起きないからなあ。でも、薮はめっちゃ高木の起こし方に慣れてるよね」
薮「人ってさ起こされるとイラッとするときあるじゃない?そうなんないように、けっこうデリケートに起こしてるつもりだよ。“高木、6時!”とかって起きなきゃいけない時間を言うの」
伊「めっちゃ冷静な声でね~」
高「その声でパッと目が覚める(笑)」(duet12.03)

・『あいさつ仲間』
薮「現場に入ったらまず最初に高木に挨拶する(笑)高木はメンバーイチ、気持ちイイ挨拶を返してくれるんだ!」

・(圭人には昔怒ってたな、という話から)
──ほかにも怒ったメンバーはいる?
薮「高木が『ごくせん』に出てたときはひどかったですね(笑)すごく頑張ってるのは知ってたんです。でも高木が、プライベートやJUMPで集まってる時も役をそのままやってる感じの時があって。『ごくせん』の現場じゃないのにニラミきかせてて(笑)グループでほかのメンバーがワイワイ喋ってても、ひとりポツンと離れた場所にいたり、冷めた目でみんなを見てる。スタッフさんやファンの人が見たら“高木くん、Hey!Say!JUMPで浮いてんだ”って思うでしょ?でも、本当の高木は、そんなんじゃない。俺は、高木をJr.時代から知ってる。根は優しいし、仲間思いで、でもビビりなとこがあるとか。このままじゃ、高木のためにも、グループのためにもよくないって」
──その状況、どうしたの?
薮「あいつなりに必死だったのも分かってたんですよ。『ごくせん』でジャニーズ以外の世界にも触れ、もっと世界を広げなきゃいけないって思ってることも。ごくせんのメンバーとよく遊んでることも、俺は知ってて。でも、頭ごなしに注意しても余計ムスッとするだろうなって思ったんで、高木に積極的に“メシ行こうぜ”とか誘ったり、ごくせんのメンバーと遊んでる最中、その集まりに何回か突然参加したりしてましたね。僕以外は、全員ごくせんのメンバー。僕は高木しか知ってる人居ないのに(笑)」
──その想い、ちゃんと届いた?
薮「分かんない。でも何年後かに“あんとき、俺、変だったな”みたいなこと思ってくれればいいかなくらいの感じだったんで。“なんで、あの時薮ちゃんがいたんだ?”って(笑)案の定最近“あの時の俺、ちょっとなー”って言ってますけどね(笑)」(薮宏太10000字インタビュー)

・(高木くんがジャニーズを辞めようとしていて、メンバーには伝えてなかったと言う話から)
高「でも、メンバーには辞めようと思ってること言えなかったけど、多分薮くんとかは気付いてたんだと、今だからですけど思うんですよね。『ごくせん』のメンバーで遊んでるとこに、突然来て混ざったりして。俺以外知ってる人誰もいないのに。正直、あのころの俺は“ウゼーな”って思ってて。だけど、そういうことしてくれたから、俺はJUMPの現場にも、ちゃんと行ってたんだと思う。行くのやめよっかなって思ったこともあったから。ありがたかったよね」(髙木雄也10000字インタビュー)


 なんといっても薮様の雄也可愛い芸にはほんと頭が上がりません…後高木担としては本当に今の雄也を支えてくれた薮様には感謝しかありません。ありがとうございます薮様。これからもどうぞ宜しくお願い致します!
 薮様を見ていて思うことはただ一つ、同い年の同性ってそんな可愛く見えるものなのでしょうか…永遠の疑問です。




髙木雄也のエピソード②


 エピソードと言うか雄也についての話やらコメントやら何でもまとめという感じの内容ですが取り敢えずエピソードと言うことで。


・『(バカレアメンバーに)先輩の高木くんはどんな人?』
高地「やっさしい!高木くんを初めて知った時は正直近寄りがたい人だなーって思ったけど。だって雰囲気怖いもん」
ジェシー「みんな言ってたよね“怖い”って」
松村「だって怖かったもん」
高地「でも喋ったらすげー優しい!俺らの話でちゃんと盛り上がって、笑ってくれる」
松村「めっちゃ兄貴!」
田中「今ではみんな大好き」
松村「表面上では…だけど、結局は一緒にいてくれる。ツンデレなところが可愛らしい(笑)」(Myojo12.09)

・撮影の合間、高木&八乙女&伊野尾&有岡で楽しく談笑していたときのこと。有岡、八乙女、伊野尾のTシャツが偶然にも青・赤・黄だということに気づいた。「これ、NYCカラーじゃね?」「ホントだ!」「スゲー、並んでみよ!」と大盛り上がり。(中略)因みにひとり取り残された高木は「…俺、白(いTシャツ)だから入れねー!」とこぼしていたのだった。
光「ポジション的に言うと、高木は社長の役になるのかな(笑)ほら、後ろから見守ってるじゃん!」
高「俺のTシャツが白だから、この三人に入っちゃダメでしょり三人のジャマをしちゃいけないって思って、おとなしく見守ってた!」(Myojo11.03)

・メールの思い出
高「失敗メールで思い出すのが、6年前くらいに俺がうっかり間違えて送ったメールのこと。親に買い物を頼まれたとき、覚えられなかったからメールをメモ代わりに使ってたの。“オニギリの梅ふたつ、鮭ひとつ、明太子ふたつ…”って打ち込んで。それを保存すれば良かったのにどうまちがえたのか友達に送っちゃったんだよ(笑)すぐに「は?意味わかんない」って返信がきた」(Myojo11.03)

・コンサートMC
伊「プールでびっくりしたのがら高木が私服でいるのにさ、私服の高木を龍太郎がポーンって…」
高「そーだ!私服で落とされたわ!」
森「フフフ」
伊「あれ、びっくりした」
光「しかも、高木のすげーのが、服着てるのに泳ぎがめっちゃ上手いって言う」
裕「そー、超うまい」
知「ゆーや、ホント泳ぎうまい!海で溺れかけて助けてくれたもん。ゆーやが」
有「超カッコよかったよね」(冬コン10-11MC)

ヤンヤンJUMPのMCに選ばれた伊野尾さんと高木くん。キラキラのジャケットに大きな蝶ネクタイをつけた芸人さんが着ていそうな衣装に「なかなか着なれないね~」と照れ笑いする伊野尾さんにたいし、「どう?どう?」と収録前から周りのメンバーに見せ付け気に入っている様子の高木でした。(WU11.08)

・一問一答形式でメンバーそれぞれ回答していく企画の高木さんの回答
Q.JUMPで一番大人っぽいのは?
 薮くんか光くん。(因みに唯一圭人だけは雄也と回答)
Q.JUMPで一番こどもなのは?
 有岡くん。オレの名前を上げてる人が多いらしいけど要は“子供心を忘れてない”ってこと。(因みに知念、伊野尾さん、大ちゃんが雄也の名前をあげてました)
Q.最近の大人な体験は?
 フォアグラを食べた!けどキライ。あとは、クレジットカードでの買い物。ただ、お店の人に聞かれた「何払いにします?」の意味がわからず「なんですかね~」と返した。
Q.朝ひとりで起きられる?
 …ビミョー。起きれる自信がないときは、黒板に“○時に起こして”と書いておく。
Q.ひとり○○。何にチャレンジしたことがある?
 ひとり映画。これがギリ。一度ひとりカラオケに挑戦したけど恥ずかしくて入り口で「あとからもうひとり来ます」と嘘ついて料金2名分払った。
Q.最後に親に怒られたのはいつ?
 わりと最近。黒板に起こしてほしい時間の30分前を書いて「あと10分…」を繰り返してたら「本当に起きたい時間かいておいて!」と怒られた。
Q.親に怒られる原因で一番多いのは?
 特になし。昔は「ご飯全部たべなさい!」だった。
※部分的に書き出しています。(WU12.04)

・『小さな悩み』
高「家族になぜか嘘の起床時間をいってしまうんだよ。たとえば朝8時に起きたい日なら“7時半に起こして”って。なんでそんなことするのか自分でもわからない(笑)しかも全然起きないもんだから家族からは大ブーイング!そろそろこのクセなおしたいんだけどねー(POTATO12.06)

・『小さな悩み』
菊地風磨「(髪型について)伸ばしたら、高木くんみたいなふわ~っとした髪型にしてみたい。高校卒業するまでに伸ばして、卒業したら高木くんくらい色も明るくしてみたい!」(POTATO12.06)

・『アイドルたちがカメラマンに』
髙木雄也の写真「といなか」
 ビルと緑を一緒に撮る=都会と田舎=といなか(POTATO12.06)

・『雄也と良亮』
 2012年5月9日のザ少年倶楽部にて髙木雄也とA.B.C-Z橋本良亮が青春アミーゴを披露。あの振り付けに興奮する二人。二人ともにこにこ笑顔で楽しそうな様子。

・『ザ少年倶楽部のMC有岡・高木・裕翔』
 移動の車の中で見た昔のビデオの話。
高「踊れてない自分を見るのが嫌だった」
裕「それヤだよね」
有「しかも髪切りすぎてたんだ」
 中島健人のピアノ伴奏ステージの後
高「まったりしましたね」
(客席のその表現あってる?という雰囲気に)
高「これがオレのまったりの表現なの!」
高「人気急上昇!見逃せません」
(さらにその後高木らしからぬしっかりとした曲紹介を披露し客席を驚かせた)
(POTATO12.06)

・『バカレアメンバーのとっておきのエピソードを教えて!』
森本慎太郎「高木くんにはごはんに連れてってもらって海鮮丼を食べたよ」(POTATO12.06)

・バカレアメンバー対談
高地「この前さ、ロケの休憩時間に海で遊んだの楽しかったね。あ、京もっちゃんはいかなったのか」
京本「そう。オレが一人で収録してる間に、高木くんと一緒にみんなでいったんでしょ? 後で高木くんにドヤ顔でそのときの写真見せられた(笑)」
慎太郎「めっちゃ楽しかったよ~」
(POTATO12.06)

・(公演を振り返って感想は?の問に)
薮「一番印象的なのはメシかな。なんか食べてばっかりって感じする」
光「コンサートの中身じゃなくてそっち!?(笑)」
高「いつもその場所のおいしいものを食べてるよね」
有「高木はよく“お腹すいた”っていってる気がする」
薮「そういえば、長野のホテルでオレが弁当とカップラーメン両方たべてて、高木は弁当だけ食べてたんだよ。で、オレがカップラーメン食べ始めたら高木は“ああ、うまそう…でも我慢しなきゃ…やべえ!”とかずっと言ってて、音楽聞いて気を紛らわしてた(笑)」
有「自分と戦ってたんだね」
伊「長野にいく新幹線に乗る前、高木とオレで弁当買いに行ったんだけど、高木は並んでる弁当を見て満面の笑みで“全部食べたい!”って言ってた。そこ顔が少年みたいで“全部買ってあげたい”って気持ちになったよ(笑)」
高「何だよ~オレが食いしん坊みたいじゃん(笑)!」(TVfan11.07)

・(風船で飛ばされそうな薮を助けようとする伊野尾さんの写真から)
 実は薮&伊野尾より前に、風船を手に走りながら「飛んでっちゃうよぉ~!」と渾身の演技を見せていた高木。が、カメラに背を向けていたため「もう一回!」とお願いすると「ごめんなさいっ!」と照れる(笑) (TVfan11.07)

・(コンサートの会見でスパデリの話題に)
 裕翔と山田出演のドラマのテーマ“マザコン”の話題から「本物のマザコンは高木」との密告が。「母さん手作りのおかかおにぎりをコンサートに持ってくる」(光)、「家ではママ呼び」(薮)と暴露大会に!?最後はカメラに向かって「ママ大好き♡」と言わされ、体を張って新曲とドラマの宣伝に一躍買いました。(duet12.03)

三浦翔平くんと雄也の仲の良さは有名ですがここで軽くまとめ。
*雄也の物真似は翔平くんルーツ
三浦翔平くんが雑誌で雄也のソロ「蜘蛛の糸」が好きと発言
*電気屋にいくのが好きでつい最近も店員さんにジャパネット高田さんの物真似をして値引きした話題で、雄也の誕生日プレゼントにノンフライヤーを購入。
*裕翔くんと二人で出演した「ごきげんよう」にて登場した芸人さんをみて「三浦翔平がめっちゃ好きなんです、飲みにいきたいって言ってました」と高木が発言。
*雑誌で仲良い友達5人位にチャットのようにメールを一斉送信してわいわい話してる、そこでご飯いく話なんかもしている、と言う話。雑誌ではメンバーは「佐藤健三浦春馬、山田親太郎とか」としか書いてませんでしたが、トークショーでは雄也の名前を出してくれていたそうです。
堂本兄弟に翔平くんが出演した際、よく遊ぶ友達に雄也が。「雄也が光一くんに憧れてる」と翔平くんの口から光一くんに伝わりました(笑)あの、多分Hey!Say!JUMPが出演した時の俺は堂本兄弟で、雄也言ってましたよ光一くん…?(笑)
*一番面白いエピソードと言えば、雄也のフグ事件。翔平くんが雄也の家に遊びにいった際フラッといなくなった雄也。どうしたのかと思えば突然フグを買って帰ってきた。因みにそのフグ、熱帯魚なので観賞用ではあります。名前は「小太郎」「(お)いなり」「独り身」ネーミングセンスがおかしいのが混じってますが「小太郎」は翔平くん命名。雄也さんの独特のセンスは本当に不思議ですね。因みに翔平くんと雄也の間で「いなり」「おいなり」と二パターン出てますが真相は謎です(笑)
*TV誌では翔平くんがこんなお話を披露。
『でも、俺っていじれる相手がいる方が居心地がいいみたい。例えば、高木雄也みたいな(笑)
 雄也とは“ごくせん”からの付き合いでずっとつるんでる。でも今だから言えるけど、最初はちょっと嫌いだった(笑)
 生徒皆の顔合わせの時、雄也がたまたま少し遅れて教室に入って来たんだよ。「何か感じ悪くない?」と思ってさ。その後皆でメシ行こうって事になったんだけど、たまたま俺と雄也しか予定が合わなくて、しぶしぶ2人で行ったら、「同じタイプの人間だ!」って気付いてすぐに意気投合。それからは毎日の様に一緒にいたよ。
 撮影場所が自分の家よりも雄也の家からの方が近かったから泊めて貰う事もあったし。夜遅くまで起きていて次の日に二人して遅刻しかけた時はかなり焦ったけど…似た者同士なのかとにかく気の合う友達です!』
*翔平くんのファンミーティング(2010)にて。
Q.一番仲の良い芸能人は?
翔平「髙木雄也。雄也が先日誕生日でして二十歳になったんですよ。でも誕生日メールできなかった…0時に送りたかったのに熱でフラフラで、次の日「ごめん…しんどくて0時に送れなかった」って言ったら「いーよいーよ」って言ってくれてとりあえずおめでとうだけ言ってきったんですよ。そしたら他の人たちとパーティーしてた雄也から「なんでこないのぉ~?」ってかかってきた…だから俺熱だしてるんだって!」
 この時翔平くんは体調崩してたそうなんですが、雄也らしいというか(笑)その後も雄也のベロベロに酔った写メと泣き顔の写メが送られてきたらしいです。仲良すぎる(笑)
*↑と同じ時に大阪には雄也ときたことがあるという話からファンからの目撃情報でなんか怒ってた、と言われ。
翔平「そうそう二人で大阪きたんだよ~俺が吉野家いくっていったらあいつ、雄也怒ってさあ。あいつすぐ怒るんだよ~」
*↑更に同じファンミで翔平くんと雄也は似てると仰ってたそうです。
*2014年8月2日の大阪ファンミーティングの際には雄也が城ホールでコンサートをしてますね、という話題から「昨日飲んだよ」と。翔平くんから「のもう」と誘ったところ雄也は「無理」と。しかし結局「あと5分まって」と雄也から再度連絡があり二人で飲んだそう。その日の朝も翔平くんがレッドブルの差し入れをもっていったそうです。


 菊地風磨くんとの仲良しエピソードを筆頭にドラマで共演したバカレアメンバーにはかなり好かれた様子の雄也。映画の舞台挨拶はなかなかのラブコール合戦だったようです(笑)





山田くんと髙木くん


 山田涼介くんと髙木雄也くんのお話やら発言やらなんやら。エピソードや関連する事まとめてあります。雑誌、DVD、コンサートその他各種。色々伝聞や主観などもありますので話し半分で見ていただけたらと思います。


・『メンバーを算式に表すと…山田の場合』
高「イチゴ+わんぱく わんぱくな山田のために現場によくイチゴが用意されてる(笑)」

・一番「smart」なのは誰?と言う質問に迷わず雄也を選ぶ山田さん。
 山田さんが友達とご飯に行く際に雄也に聞いたところオススメを教えて貰った。いざそのお店に行きお会計しようとすると髙木さんから頂いていますよ、と。どう言うことかと確認したところ「いいんだよ、おれが紹介したから初回だけだぞ」
 さらっとこう言うことができるのが本当にかっこいい、男としてスマート!と絶賛の山田さん。因みにこの話をされてる間の雄也は山田さんの後ろでにこにこしたり手で顔隠したりメチャクチャ照れてました。(140618zip)

・山梨へサバゲーに行った帰りに助手席に乗った山田。寝ないから、と言う山田に寝ても良いよと言う雄也。でも助手席乗って乗る人ってさあ……と言いつつ、5分位で爆睡してる山田。(ベイジャン150828)

・山田が「髪、切ったんだねー」と高木に話しかける。「うん。切ってやったぜー5cm!」とドヤ顔で話す高木に山田が「お~ワイルドだぜ~」と返していた。(Myojo1209)

・コンサートMC
山「ゆーや、子供だよね~」
高「こども?こどもじゃないよ(笑)」
山「だってさー、なんかさー、よくポッチャリした人に“何つまってんの?”って聞くと“夢と希望”とか言う人いるじゃん? だけど高木くんさ、なんていうと思う?“何つまってんの?”って言ったら“ポニョがすんでるの♪”って」
高「ハハハ!」
山「超かわいい!」
高「やめろよ!(照)」
山「ポーニョポーニョ♪ゆーやがやるんだよ!?」
光「“ポニョ、ゆーや、好き!”って言うんでしょ?」
高「バカヤロー!」(冬コン10-11MC)

・(「over」の歌収録中)横並びの中、山田の膝をツンツンつつく高木。(POTATO11.08)

・(ごくせん3表紙のテレライを見て)
山「うわ~誰だこのヤンキーは(笑)でも高木くんかっこよくみえるね。役に入ってて顔が引き締まってるのかも。無口でクールな役を演じてるのを見ると、普段のおとぼけ具合とのギャップに思わず笑っちゃうけど、僕もドラマ中は同じように思われてるんだろうな(笑)」(テレライ2011 No.12)


 「高木くん」呼びから「雄也」呼びに変え、まだクールな印象が強かった雄也の「可愛いところがあるんです」とエピソードを披露してくれていた山田さん。雄也のことずっとかわいいやつですよ、とかおバカですとか言ってからかいながらも引き出してくれた人です。後山田さんは、雄也のこと「可愛い、ガキ、バカ、こども」とよく言いますが(悪口ではなく愛情ある、ですよ!)、「かっこいい男、できる男」という点でもよく雄也の名前を上げてくれます。昔から雄也のことを好きな山田さんは定期的に雄也ネタや仲良しネタを投げてくれるので感謝しかありません。
 個人的にパフォーマンスの雰囲気や歌声など相性がいいなあと思うコンビでもあります。何時か二人でのユニソンとかもあれば、山田さんはきっと大人な曲を選びそうだな~若しくはエロエロかな~(昔二人でエロエロダンスやってたくらいですし笑)
 何にせよ大好きなふたりです!